とうめいなたべものをさがしにいく

しゃしん・しぜん・たべもの・くらし・そのた雑記

透かしほおずきの花束(0304)

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昨日は桃の節句だったので、らしい写真を少しでも。網模様と赤いまんまるの実が、おひなさまのぼんぼりに灯る明かりのようでとてもきれい。父が田舎から持ち帰った“透かしほおずき”です。透かしほおずきは実を包んでいるオレンジ色の皮が取れ、白い葉脈だけが残った状態の透け透けほおずきのこと。

どうやって透かすのかというと、ほおずきを水の入ったビンに浸けて皮を溶かすことで人為的に作れるらしい。でも父が持ち帰ったのは、土の上ですでに透かしほおずきと化していたもの。地面に生えていたほおずきの、皮だけが枯れ落ちて自然に透かしほおずきになったようです。めずらしいことなのかそうでないのか。

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初めて透かしほおずきを知ったのは、数年前ふらっと入ったお花屋さんで飾られていたのを見て「んお!」となったとき。かわいいので店員さんに尋ねたら、売り物でないのに300円で譲ってくれたのです。

そのうちに真ん中の実はしぼんで黒くなってしまうけれど、白いあみあみはドライのまましばらく楽しめる。写真の状態のように、ひとつの枝に‘ぽぽぽぽっ’と何個も透かしほおずきがぶら下がっているのはなかなかレアでかわいいのだが、いつかその枝50本分くらい集めて一気に飾ってみたい。大きな花束をつくって、あふれんばかりのぼんぼりを眺めたい。

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